機械装置がどこにあっても、状態を常に把握

Remote monitoring of industrial machinery

産業機器を効率的に管理するために、お使いの装置のパラメータをきちんと把握する必要があります。しかし、毎日現場に行かずに、どのように把握したらよいでしょうか？

オンラインで出来ること

オペレーションをオンラインで把握

エネルギー消費や稼働レベルにオンラインでアクセス

材料の消費状況を監視

お使いの装置が材料などを消費する場合、残量がわかります。

エネルギー消費を監視

エネルギー監査を促進し、統計や履歴レポートを入手できます。

異常をすぐ把握

装置の停止や、数値が設定したレベルに到達した時はいつでもアラームを受信

遠隔から装置や PLC を設定

Netbiter Remote Access の機能を使えば、標準の設定ソフトウェアを使用して装置の設定やデバッグが可能です。

このダッシュボードでは、水のボトル充填装置の充填済みボトルの本数とリッター表示の容量を見ることが出来ます。画面下部のアラームステータスではフィルター目詰まりの警告が出ています。

手順

機器を接続

Netbiter ゲートウェイをお使いの機器に接続します。シリアル, Ethernet 又は I/O 接続で Netbiter を接続すると、インターネット又は携帯電話ネットワーク (GSM/GPRS/3G) を介してクラウドベースの Netbiter Argos データセンターにデータを送信します。

Argos サーバーの両側でデータは暗号化されます。